🏃 警戒レベル5段階と避難情報
いつ逃げる?

最終更新: 2026年6月

大雨や台風のときに発表される「警戒レベル」。レベル3・4・5でそれぞれ何をすればいいのか、避難のタイミングを間違えないために、5段階の意味と取るべき行動をわかりやすく整理しました。

目次
  1. 警戒レベルとは
  2. 5段階の意味と行動
  3. レベル4までに避難完了を
  4. 早めの避難のために
  5. 避難のポイント

🏃警戒レベルとは

警戒レベルは、大雨・洪水・土砂災害などの危険度と取るべき行動を、1〜5の5段階で示したものです。数字が大きいほど危険で、住民が「いつ・どう行動すればいいか」を直感的に分かるように作られています。

市町村が出す「避難情報」と、気象庁が出す「防災気象情報」がこの警戒レベルに対応しています。

警戒レベルは数字が大きいほど危険。レベル4までに避難を終えるのが基本です。

📋5段階の意味と行動

レベル避難情報など取るべき行動
5緊急安全確保すでに災害発生・切迫。命を守る最善の行動をとる
4避難指示危険な場所から全員避難する
3高齢者等避難高齢者・要配慮者は避難開始。他の人も準備
2大雨・洪水注意報ハザードマップで避難先・経路を確認
1早期注意情報最新の防災気象情報に注意する
2021年の改定で「避難勧告」は廃止され、「避難指示(レベル4)」に一本化されました。避難指示が出たら、ためらわず避難してください。

⚠️レベル4までに避難完了を

最も大切なのは、レベル5を待たないことです。レベル5「緊急安全確保」は、すでに災害が起きている、あるいは安全な避難ができないおそれがある段階。逃げ遅れにつながります。

危険な場所にいる人は、必ずレベル4「避難指示」までに避難を完了させてください。高齢者や避難に時間のかかる人は、ひとつ早いレベル3で避難を始めます。

🗺早めの避難のために

リスクの調べ方は ハザードマップの見方・調べ方 で詳しく解説しています。

💡避難のポイント

「まだ大丈夫」が最も危険です。空振りを恐れず、早め早めの避難を。